ビットフライヤーとコインチェックの違いを比較して解説

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ビットフライヤーとコインチェックの違いを比較して解説

 

CoincheckとbitFlyerどっちがおすすめ?

それぞれの違いを知りたい

 

コインチェックとビットフライヤーはどちらも有名な大手取引所です。

 

コインチェックとビットフライヤーでは、取り扱う仮想通貨や最低投資額などの違いがあり、それぞれに特徴があります。

 

この記事では、コインチェックとビットフライヤーの違いを比較して解説します。

 

Coincheckの特徴

 

コインチェックとは、仮想通貨(暗号資産)の取引を行うための日本の大手取引所です。

 

仮想通貨の取引量が多く、初心者の方でも利用がしやすいです。

 

一目で仮想通貨の金額やグラフの変動がわかり、操作も簡単なため使い勝手が良い取引所です。

 

スマホアプリでの利用が便利で、簡単に仮想通貨の取引ができます。

 

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多数の通貨を取り扱い

 

コインチェックは多数の通貨を取り扱っています。

 

2023年4月現在、コインチェックが取り扱っている仮想通貨は18種類あります。

 

また、2022年5月24日に国内初の仮想通貨SAND(サンド)、2022年9月1日にポルカドット(DOT)の取り扱いを開始しました。

 

ビットコイン(BTC)

イーサリアム(ETH)

イーサリアム クラシック(ETC)

リスク(LSK)

リップル(XRP)

ネム(XEM)

ライトコイン(LTC)

ビットコインキャッシュ(BCH)

モナコイン(MONA)

ステラルーメン(XLM)

クアンタム(QTUM)

ベーシックアテンショントークン(BAT)

アイオーエスティー(IOST)

エンジンコイン(ENJ)

オーエムジー(OMG)

※パレットトークン(PLT)

サンド(SAND)

ポルカドット(DOT)

※パレットトークン(PLT)

販売所では取り扱っていませんので、販売所で表示はされません。

ウォレットには表示されます。

取引所で売買することが出来ます。

 

取引所の取り扱い通貨

 

2022年9月現在、Coincheckの取引所で売買ができる仮想通貨はこちらになります。

 

ビットコイン(BTC)

イーサリアムクラシック(ETC)

リスク(LSK)

モナコイン(MONA)

オーエムジー(OMG)

パレットトークン(PLT)

 

bitFlyerの取引所は、ビットコインしかありません。

 

イーサリアムクラシック・リスク・モナコイン・オーエムジー・パレットトークンをスプレッドなしで売買したい方はコインチェックがおすすめです。

 

エンジンコイン、SANDに投資ができる

 

話題のコイン、エンジンコインとSANDに投資することが出来ます!

 

SANDは2022年5月24日にコインチェックに上場したばかりです。

 

どうして話題に?

エンジンコイン、SAND?

 

簡単に解説すると近頃、メタバースNFTブームが流行る中エンジンコインとSANDはNFT銘柄として注目されています!

 

エンジンコインはアメリカのMicrosoftや韓国のサムスンと提携されています。

 

SANDでは大手ゲームメーカーのスクウェア・エニックスやエイベックスなど多くの企業が参入しています。

 

名だたる企業が関わっています!

 

今後、メタバース事業やNFT市場が盛り上がると言われ、とても話題になっています!

 

メタバース事業やNFT市場が拡大するとエンジンコインとSANDも成長して上がる可能性が高くなります。

 

将来期待されているコインのため、今注目されています!

 

この2つのコインはどちらもコインチェックで購入できるので、投資したい方はコインチェックがおすすめです。

 

bitFlyerの特徴

 

bitFlyerのポイント

  • ビットコインの取引量が多い
  • セキュリティに強い取引所
  • 1円から取引ができる
  • レバレッジ取引ができる

 

ビットフライヤーはビットコインの取引量が多い取引所です。

 

bitFlyerの登録をしてから取引できるまで、最短即日で取引ができるため、すぐに始めたい方には向いています。

 

メガバンクや大手企業が出資していることから信頼性の高い取引所でもあります。

 

また、これまでハッキングの被害を受けたことがないため、セキュリティの観点からでも安心して取引ができます。

 

名称bitFlyer(ビットフライヤー)
取引通貨(仮想通貨)21通貨
入金手数料(住信SBIネット銀行)無料~330円(住信SBIネット銀行以外)
出金手数料220円~770円
取引所手数料0.01~0.15%
販売所手数料無料(スプレッド負担あり)
レバレッジ最大2倍

 

 

取り扱い通貨

 

2022年8月現在、ビットフライヤーが取り扱っている仮想通貨は21種類あります。

 

ビットコイン(BTC)

リップル(XRP)

イーサ(ETH)

フレア(FLR)

ジパングコイン(ZPG)

ポリゴン()MATIC

メイカー(MKR)

シンボル(XYM)

チェーンリンク(LINK)

ポルカドット(DOT)

テゾス(XTZ)

ステラルーメン(XLM)

ネム(XEM)

バット(BAT)

イーサリアムクラシック(ETC)

ライトコイン(LTC)

ビットコイン Cash(BCH)

モナコイン(MONA)

リスク(LSK)

シバイヌ(SHIB)

パレットトークン(PLT)

 

送金手数料無料の通貨

 

ビットフライヤーでは、送金手数料が無料の通貨があります!

 

他の取引所では仮想通貨を送金する際に手数料がかかります。

 

ビットフライヤーは、以下のコインが送金手数料無料の通貨です!

 

リップル(XRP)

モナコイン(MONA)

ステラルーメン(XLM)

 

この3つのコインが送金手数料無料なため、送金する際はこのコインを購入して送金することをおすすめします。

 

お得に仮想通貨を送金するならビットフライヤーがおすすめです!

 

少額投資が可能

 

1円から仮想通貨を売買できます!

 

少額で仮想通貨を購入できるのは大きなメリットです。

 

仮想通貨に慣れていない方や初心者の方は、少額投資から始めることをおすすめします。

 

いきなり高額投資をしてしまうと、損をした時の精神的ダメージが大きいので、慣れるまでは少額投資を心掛けましょう。

 

1円から積立ができる

 

1円から積立投資を始めることが出来ます。

 

コインチェックでは1万円からの積立投資であるため、積立投資を始めたい方は少額から始められるビットフライヤーがおすすめです。

 

 

初心者の方には始めやすい積立投資になっています。

 

積立投資は無理のない範囲で長期的に積み立てていくことをおすすめします。

 

Coincheckはこんな方におすすめ

 

コインチェックを利用したい方はこのような方におすすめです。

Coincheckがおすすめな方

見やすく使い勝手の良い取引所

話題のコインに投資したい方

様々な仮想通貨に投資したい方

 

bitFlyerはこんな方におすすめ

 

ビットフライヤーを利用したい方はこのような方におすすめです。

bitFlyerがおすすめな方

送金手数料を抑えたい方

少額投資から始めたい方

積立投資を始めたい方

 

まとめ

 

コインチェックとビットフライヤーについて解説してきました。

 

ビットフライヤーは1円から積立投資ができ、少額投資から始めたい方におすすめです。

 

以下の記事では、ビットフライヤーのメリットやデメリットについて解説しているので、ぜひ読んでみてください。

 

コインチェックは様々な仮想通貨を取り扱っており、話題のコインもあるため様々なコインに投資をしたい方はコインチェックがおすすめです。

 

以下の記事では、コインチェックの特徴を解説しているので、ぜひ読んでみてください。

 

それぞれの取引所には特徴があり、実際に口座開設を行い、操作してみて自分に合った取引所を選ぶという方法もあります。

 

自分に合う取引所で仮想通貨を始めてみましょう。

 

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