コインチェックで買える銘柄など特徴を解説

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コインチェックで買える銘柄など特徴を解説

 

仮想通貨(暗号資産)という言葉を聞くことが多くなったと思います。

 

仮想通貨とは、日本円や米ドルとは違い、インターネット上でやり取りをする価値のある通貨です。

 

その通貨は、常に値動きをしています。

 

仮想通貨は、取引所を通して売買する必要があり、その取引所の一つがコインチェックになります。

 

この記事では、コインチェックで買える銘柄など特徴を解説していきます。

 

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Coincheckとは

 

Coincheckのポイント

  • 多数の通貨(銘柄)を取り扱う
  • 安全なセキュリティ
  • 初心者でも見やすく使いやすい
  • 取引所での手数料無料

 

コインチェックとは、仮想通貨(暗号資産)の取引を行うための日本の大手取引所です。

 

仮想通貨の取引量が多く、初心者の方でも利用がしやすい取引所でもあります。

 

特にスマホアプリでの利用が便利で、簡単に仮想通貨の取引ができます。

 

コインチェックには特徴があり、どのような特徴があるかこれから紹介していきます。

 

Coincheckのデメリット

 

コインチェックはメリットは多いですが、デメリットもあります。

 

コインチェックのデメリットとしては以下のようになります。

デメリット

スプレッドが大きい

レバレッジ取引ができない

取引所の銘柄が少ない

 

スプレッドが大きい

 

スプレッドとは、仮想通貨の購入価格から売却価格を引いた額のことをいいます。

 

難しく思う方もいると思いますが、簡単に言うと、手数料です。

 

スプレッドが大きいということは、手数料が高くつくということです。

 

このスプレッドがかかってくるのは、販売所のみです。

 

取引所では、スプレッド(手数料)は無料です。

 

手数料を抑えるために、取引所で仮想通貨を購入することをお勧めします。

 

取引所ではスプレッドがかからない

販売所ではスプレッドがかかる

 

レバレッジ取引ができない

 

Coincheckでは、レバレッジ取引ができません。

 

レバレッジ取引とは、元手の金額以上の取引ができることです。

ただし、利益が大きくなる分、損失もその分大きくなるため注意しましょう。

 

コインチェックでは、現物取引のみなので、レバレッジ取引を行いたい方は、bitFlyerでレバレッジ取引ができます。

 

取引所での銘柄が少ない

 

コインチェックでの販売所で取り扱っている仮想通貨は18種類です。

 

そのうち、取引所で取り扱っている仮想通貨は6種類のみです。

 

ビットコイン(BTC)

イーサリアムクラシック(ETC)

リスク(LSK)

モナコイン(MONA)

オーエムジー(OMG)

パレットトークン(PLT)

 

この6種類をメインに投資するのであれば問題はないですが、他の仮想通貨を売買する場合は、販売所で取引を行う必要があります。

 

そのため、スプレッド(手数料)がかかるデメリットがあります。

 

多数の通貨を取り扱い

 

コインチェックは多数の通貨(銘柄)を取り扱っています。

 

2023年月1現在、コインチェックが取り扱っている仮想通貨は18種類あります。

 

また、2022年5月24日に国内初の仮想通貨SAND(サンド)、2022年9月1日にポルカドット(DOT)の取り扱いを開始しました。

 

ビットコイン(BTC)

イーサリアム(ETH)

イーサリアム クラシック(ETC)

リスク(LSK)

リップル(XRP)

ネム(XEM)

ライトコイン(LTC)

ビットコインキャッシュ(BCH)

モナコイン(MONA)

ステラルーメン(XLM)

クアンタム(QTUM)

ベーシックアテンショントークン(BAT)

アイオーエスティー(IOST)

エンジンコイン(ENJ)

オーエムジー(OMG)

※パレットトークン(PLT)

サンド(SAND)

ポルカドット(DOT)

※パレットトークン(PLT)

販売所では取り扱っていませんので、販売所で表示はされません。

ウォレットには表示されます。

取引所で売買することが出来ます。

 

Coincheckのメリット

 

コインチェックのメリットを解説していきます。

 

安全なセキュリティ対策

 

コインチェックでは、セキュリティ対策のためにSMS・デバイスによる二段階認証があります。

 

取引を行うには、Google AuthenticatorというGoogle者が提供している認証アプリを採用している点からセキュリティ対策に力を入れています。

 

また、画面ロック設定(Face ID、パスワード設定)や二段階認証設定ができるので設定していない人はセキュリティ対策のために設定はしましょう。

 

二段階認証の設定方法ですが、アカウントを押してから設定を押してください。

 

 

セキュリティの欄に画面ロック設定と二段階認証設定ができるので、設定するようにしましょう。

 

 

見やすくて使いやすい

 

コインチェックのアプリは、初心者の方でも見やすくなっており、一目で仮想通貨の金額やグラフの変動がわかります。

 

 

気になる仮想通貨を押すと詳細な情報を見ることができます。

下記の画像ではビットコイン(BTC)を押してます。

 

 

時間軸でグラフの変動、日本円、BTC(ビットコイン)をいくら持っているかを一目でわかります。

 

この見やすさ使いやすさから、仮想通貨になれていない人や初心者の方は始めやすい取引所となっています。

 

また、この画面は販売所と呼ばれ、ここから売買はできますが、スプレッド(手数料)がかかります。

 

この後、販売所と取引所について説明します。

 

取引所での手数料は無料

 

仮想通貨を購入する際に、取引所と販売所の2つの取引を行う場所があります。

 

販売所では、スプレッド(手数料)がかかってしまい、手数料分損をしてしまうので、なるべく取引所で仮想通貨を購入しましょう。

 

コインチェックでは取引所での取引にかかる手数料は無料です。

 

取引所とは、ユーザー同士が直接やり取りを行うことを言います。

 

2022年8月現在、Coincheckの取引所で売買ができる仮想通貨はこちらになります。

ビットコイン(BTC)

イーサリアムクラシック(ETC)

モナコイン(MONA)

パレットトークン(PLT)

 

 

Coincheckの口座開設方法

 

コインチェックの口座開設のやり方は下記の記事を参考にすると口座を開設することができます!

 

 

まとめ

 

コインチェックで取引を行うには、口座開設が必要になります。

 

コインチェックでは、取り扱う仮想通貨の銘柄が多く、アプリも見やすく使いやすいため初心者の方でも簡単に始めることができます!

 

今回のこの記事を参考にコインチェックで仮想通貨を始めてみましょう!

 

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